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映画『デッドプール』感想(吹き替え2D、MX4D)

映画

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MX4Dの感想

MX4D自体は3回目です。マッドマックス→スター・ウォーズデッドプールになります。
一回の揺れ具合だとデッドプールが一番大きく感じました。ただ、それほどまでアクションシーンが多いというわけではないので、動かないときはまったく動かないです。
バーのシーンで何回か、お酒?みたいな変な匂いが漂うので、気になる人は気になるかもしれません。
個人的にはオープニングのぐるりと回るような動きが好きでした。
とにかくアクションシーンでのMX4Dの動きがすごいので、そういうのが好きであれば1100円出しても惜しくはないと思います。

作品の紹介

デッドプールの映画を心より楽しみにしていた人は多いことでしょう。その一方で「デッドプールって何なの?」という人も当然いるはずです。もしあなたが、この記事をご覧になっているとしたら、どちらかという後者のような気がします。
おそらく、予告編で見たデッドプールが気になってしょうがないのでしょう。気持ちはわかります。こんなブログにまで来てしまうような行動力があるなら、悩まず観てしまうことをオススメします。
なぜならこの映画は、デッドプールの紹介ムービーにもなっているからです。どういうキャラで、どういう性格をしていて、どうしてデッドプールになったのか、すべてわかります。
下ネタばんばん言うわ、人を殺しまくるわ、観客に向かって話しかけてくるわ、とにかくいままでのヒーローの常識をくつがえします。(映画では、デッドプール自身は堅苦しいヒーローであることを拒否しています)
とにかく、最後まで観たら、あなたもデッドプールの虜になっていることでしょう。
全体的に軽いノリですが、ストーリーの根底はシリアスなものになっています。

作品の感想

おもしろいです。
アクションシーンの派手さ。
登場人物たちのユーモア。
小ネタの多さ。
どれもいままでの映画では観たことないような出来に仕上がっていると思います。
大人向けのヒーロー映画という感じですね。
とにかくあのデッドプールが主演というだけで、もう大満足です。
ただ、不満点も幾つかあります。
回想シーンがやたらと長かったり、ストーリーの骨格が単純であったり、敵キャラの作りが甘かったり。個人的には構成と脚本が粗いかなと思いました。
一つ一つのシーンがおもしろいので、カバーされているという感じですね。というより観客はストーリーではなく、おふざけのおもしろさを期待していると思うので、別にいいのかもしれません。
ネタバレになるので詳しく言えませんが、笑えるシーンが多かったです。タクシーの運転手や、友人や、お婆ちゃん、脇役も個性的でおもしろい。
あと、海外アニメ好きの私としましては、デッドプールがアドベンチャー・タイムの腕時計をしていることに少し興奮しました。アドベンチャー・タイムファンは確認してみてください。